いじめは無くならない

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茨城県取手市立藤代南中学校、当時中3・中島菜保子さん、いじめ自殺。市教育委員会はやらせ調査 → 遺族、文科省に調査中止を要請 → 市教委「いじめの有無が不透明な中での議決。撤回します。いじめがありました」= 二日で180度態度が変わる

 取手市中3女子“いじめ自殺”認め、市教育委 一転両親に謝罪

茨城県取手市でおととし、中学3年の女子生徒が「いじめられたくない」などと記した日記を残し自殺した問題で、市の教育委員会は「重大事態ではない」などとした一連の対応について誤りを認め、両親に謝罪しました。

おととし11月、取手市で中学3年の中島菜保子さん(当時15)が「いじめられたくない」などと記した日記を残し自ら命を絶ちました。両親は「いじめが原因の可能性がある」として調査を求めましたが、市の教育委員会は去年3月、「いじめによる重大事態に該当しない」と議決。その後、第三者委員会を立ち上げましたが、両親が「公平な調査が行われていない」として解散を求めるなど異例の事態となっていました。

しかし、教育委員会の一連の対応について、文部科学省が不適切だとして指導したことから市は態度を一変。いじめを認めたうえで31日夜、教育長らが両親のもとに謝罪に訪れました。

子供に朝ご飯を食べさせながらフジテレビかなんかの「とくダネ」を見てたら流れたニュース。

小倉キャスターが「いじめは無くならないんですかね」みたいなコメントをしてた。

個人的には、いじめはどこにでもありえるし、なくなることはない、と思ってる。どんな学校だろうが、どんな会社だろうが、大なり小なりいじめはあるよ、そりゃ。人間なんて、そんなもん。

学校や教育委員会だけが悪者になってるが、なんていうか、大人社会全体として

「いじめはあってはならない」

みたいな風潮がある気がする。くさい物に蓋をするような。

いじめの存在自体をタブー視しないこと。いじめの存在を恥ずかしがらないこと。いじめの存在を恐れないこと。いじめの存在と向き合うこと。

学校や教育委員会だけではなく、大人全員の意識が必要。